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と**か
怒涛のラリー
発売日に買いましたが、集中出来る時に読みたいと思い、朝の通勤時間で読みました。じっくり集中して読んだので、一言一言が頭にちゃんと入ってきて、しっかりと読めました。白布さんの一言好きだわー。研磨に楽しいと言わせることの出来る日向は、研磨にとって友達であり、良きライバルでもある。ここまで読んできて、ハイキューには誰も嫌いな人物がいないのも凄い!普通なら、この人嫌だーとかあるはずなのに、試合が終わればみんな愛すべきキャラクターになっている。天童さんだって、試合中は嫌な奴だったのに、今は天童さんが出て来ると嬉しくなってしまう。つとむなんて、可愛くて仕方がない!ここは、ハイキューの良さなんだと思います。JUMP誌面で全部読んでるから、結末は知ってるけど、振り返ることの出来る単行本が毎回楽しみです。次巻までに、また1巻からおさらいしたいと思います。Kindleでいつでも読めるのは本当に便利です。
イ**袋
この一言が聞きたかったんだ!!
怒濤のラリー。躍動する筋肉。一進一退の試合のながれが、息をつかせぬ展開で描かれる。そして倒れた研磨の一言、「たーのしー」に、驚き、唖然とする選手達の顔・顔・顔。そのなかで拳をにぎり叫ぶ日向と、天を仰ぐ黒尾の笑み。楽しい!! この一言がずっと聞きたかったんだ!!
T**U
至福の満足感
この至福感を日本語変換するのに困難さえ覚える位に今回も良いっ!ひたすらに良い!読む者を包むこの心地よさよ!選手たちや会場とのこの不思議な一体感!イイ試合だ!この試合を観れて本当に良かった!バレーって楽しい!いつまでも観ていて構わないけど音駒戦いよいよ完結ですか。ひとコマひとコマを大切に読み込みつつ楽しみつつ味わいつつ音駒戦がここまで凄いなんて…!終わって欲しくないなー(笑)いつも最高のハイキュー!!を読ませて下さる古舘先生に感謝です!!
も**ち
最後にグッときました
最近のハイキューの絵柄があまり好きでは無く、カラーもなんだか死人のような肌色だったりと少し残念に思うところがありました。今回の巻で昔のカットが入り絵柄を比較できますがやはり私は昔の絵柄がとても好きで…そんなこんなで最近は次の巻が楽しみ!というよりは読んでるから買っている程度になってました汗しかし今回の巻、最終のあたりから胸熱展開でグッときました…!また文字が少ないページが多い事もありサクサク読み進められ、テンポの良い展開と読みやすかったです。
I**I
ゴミ捨て場の決戦が成長を促す・・・面白い!!
研磨の思惑、音駒の粘りでかごの鳥(烏?)となったかに思われた烏野バレー。早さ(速さ)に拘らない景山、「会うたびに、いつも新しい」日向。かごから飛び出るがごとく烏野バレーが縦横無尽に。それでも音駒期待の新人、日向キラーだった犬岡投入。粘る粘る。このギリギリのせめぎ合いの中で、選手たちが変容し成長を遂げていく様は感動もの。ホント上手ですよね、描き方が。ゴミ捨て場の決戦、最高です!
Trustpilot
2 months ago
3 weeks ago